コンプライアンス研修など社員全員を対象として実施される研修

コンプライアンス意識が大切な時代

ビジネスは基本的に自由に展開できますが、そこには必ず責任が伴います。つまり、自分達のビジネスで何らかの違反が認められると、それ相応のハンデを背負うことになります。例えば故意ではないにしても法令を違反した場合はその事実がメディアによって公開されますし、取引先からの評判も落ちる可能性が高いです。相手に損害が被れば当然賠償しなければいけません。つまり、コンプライアンスに関する違反をするのはデメリットしかありませんし、非常に大きなミスなのです。故意にコンプライアンス違反をしたのであれば論外ですが、気付かぬうちに違反をすることも珍しくありません。そんなケアレスミスを防ぐためにも、コンプライアンス研修は大切なのです。

社内でのコンプライアンス違反にも注意

コンプライアンス違反は何も社外だけの話ではなく、社内でも適用されます。気を付けなければいけないコンプライアンス違反は、パワハラやセクハラです。一昔前はそれほど騒がれませんでしたが、現在はパワハラやセクハラに対して厳しい視線が向けられます。部下を殴るなどの行為は当然駄目ですし、言葉で追い詰めるのもパワハラ認定される可能性があります。セクハラに関しても、例えば交際相手の有無を聞くだけでもアウトになるかもしれません。相手が不快感を示せば、どのような言動も不適切なものとなります。パワハラやセクハラで問題になると会社としての評判も下がるので、避けなければいけません。どのような言動が駄目なのかしっかり学ぶ必要があります。